アムルーム

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映画ミュージアムレビュー


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まいどー!アムルですー!

今日は映画ミュージアム見てきましたー!

 

見る予定のある方はここで回れ右でお願い致します。

 

 

 

 

 

あらすじは、

カエルのお面を被った連続殺人犯(自称アーティスト)が過去に自分の起こした犯罪(幼女をクリスタルに閉じ込め殺す)が

警察の手違いにより、別人が捕まってしまう。そのまま、裁判員制度で選ばれた人々によって死刑になったしまう。

自分の芸術が「裁判員制度」で選ばれた人々によって汚されたとおもった真犯人は、

裁判員制度で選ばれた人々を次々と手にかけていく。

警察である主人公(小栗旬)の妻もその裁判員制度で選ばれた1人であったがタメに、命を狙われる……。

 

大体こんな感じですかね。

 

まぁー、読みにくかったらwikiってください(´∀`)笑

 

個人的な点数で言えば、

五つ星中、四つ星です☆☆☆☆

かなりグロイ内容になってます、洋画のセブンに近い印象があります(´∀`)

 

ただ、洋画しか認めない!って感じの人も見れると思います。

なんていうか、邦画独特の安っぽい感じはないですね。

グロさだけでなく、洋画のいい所にも影響を受けてると思われます。

 

最後の最後、自分の妻と子供を主人公が助けに行くのですが、捕まって閉じ込められてしまいます。

 

そこで、唯一の食事で

ハンバーガーをカエル男に食べさせられるのですが、その肉の正体は……??

って感じのところがあるのですが、この辺が1番気持ち悪かった(良い意味で)ですね。

 

そのカエル男は心因性の日光アレルギーなんですが、幼い頃に植え付けられたとあるトラウマのせいでクビ元をボリボリかく癖があります。

 

最後、なんとかカエル男を逮捕し、平穏な日常を取り戻した主人公達。

 

息子の運動会で、我が子の勇姿を撮影する主人公だが

ファインダー越しに、クビをボリボリかく息子の姿が……。

 

で終わりです。

 

因みにめちゃくちゃ後味悪いです(笑)良い意味でね。

 

この後、ハンバーガーを食べて帰った事は言うまでもありません。

 

因みにアムルはこの映画を見てトラウマになりそうでした。

 

 

あれ……?なんかクビがカユイな……。

 

 

他にも見たというかた、感想教えて下さいね!

 

 

おわり。