アムルーム

アムルによる雑記、地元紹介も。チャージマン研!の記事は増やす予定。たまにお笑いや映画も。読者登録よろしくです!み、見て欲しいんだからねっ!

はてなブログさんからのお題に乗っかってみる。「2017年にやりたいこと」

今週のお題「2017年にやりたいこと」


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アムルですー。お疲れ様ですー!

んー。こういうお題ってかなり漠然としてて、実は答えるのに難しかったりしますよね。

難しいって感じるって事は、今の現状で満足してるんかなぁと思ったりします。

普通に仕事して、普通に仕事終わり飲みに行って、普通にはてなブログ書い……

あっ!


これや!(関西弁)


目標、今書いてて決まりました(笑)


今年、はてなブログで発信していきたかった一つに
趣味の「映画」のレビューもありました。
が、アムルの中だと、やはり自分の趣味は趣味で置いとこう、って感じになってしまうのかあまり記事にはしていません。(チョロっとは記事にはしています)



何回か、映画の記事を書き上げて、やっぱり記事にはしないでおこう、の繰り返しでした。

実際、映画ってほんと人それぞれで「味覚」みたいなもんだと思ってます。

例えばラーメン屋にツレと行って
全く同じラーメンを頼み、自分は「美味しいな」と思っても
ツレは余裕で「不味かったな!」とドヤ顔で言われた経験は誰にでもあるんではないでしょうか??

僕の場合、映画にもそれ結構あって、
自分が「面白いな」と思った映画を、ツレは「面白くなかったな!」と横で言われると、その日1日がスゴク損した気になるし、その映画も自分の中で80点だったのが、60点ぐらいになってしまう(要するに一緒に観に行く人を選べばいいのですがね笑)

一緒に観た人と「間」の平均点をとる、といったのが実際あまり好きではないです。(矛盾していますが、映画の話をするのは好きです。)

後は、「アクション」しか観ないとか
本格的な「サスペンス」しか観ないとか人って本当に好き嫌い分かれる。正に「味覚」やんて思ってます。

他の映画のレビュー記事を書いてる、友人がいるのだが、
その友人自体、僕と映画を観るセンスは似てて映画の話をすると何時間でも話せる勢いだった。
が、その友人はあまり面白くなかった映画のレビューを辛口で書いたタメに「悪口」ととられコメント欄が荒れて、確かレンタルブログだったためか一時停止をくらっていた。



作品て、実は作った人のモノじゃなくて、観た側のモノなんだと思う。
愛的な意味も含めて。

話は少しズレるが
かの有名な鳥山明作の「ドラゴンボール」もマニアックな観た側(読者)は、どのキャラが好きとか、あのキャラの戦闘力は何万だ、とか凄まじく記憶している人も少なくない。

だが!鳥山明先生自体は
キャラを実はあまり覚えていなかったりするようですよ。

そういう話を聞くとなおさら、読者のモノなんだと思う。


来年の目標を、以上の事から具体的に発表するなら
映画のレビューだけでなく、
「色んな事にビビり過ぎず、自分の思った事を発信しよう」
という事です。
周りを気にするのも大事だが、バランスをもう少し自分にウェイトを置こうと思います。


やっぱりブログってか、何かを書くことって何かを思いついたりするから大事ですよね。

来年の目標をくれた、はてなさんありがとう!

来年もゆる~く、いきます。

よろしくですです。

はてなブログの凄さ。

 


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どうもー、アムルですー!お疲れ様です。

 

今年ももう残りあと僅かですね。

 

今年の事を思い返すと、

そういえばこのブログ今年から始めたなぁ、ってなんとなく振り返りました。

 

何故、はてなブログを使用してみようと思ったかと言うと、どのブログを最初使うか色々迷っていて

色んなブログの比較サイトなんかを見たりしてました。

 

それによると、どのサイトを見ても 

ほとんどと言っていいぐらい、はてなブログをオススメしていました。

 

その理由は、色んな人に自分のブログが見てもらえる事に、はてなブログが他のブログより強いからといったような事をどのサイトにも書いてました。

 

僕も当然ながら、自分の思った事をブログで発信し、共感、わかちあう事を色んな人としたかったのではてなブログを選びました。

 

以前はライブドアブログさんの方も使用はしていたのですが、全く見に来てくれる人がいない。(アムルが使い方知らずだけだったと思われます)

 

身内の書き込みはあれど、顔も知らないまだ「出逢ってない人」からの反響が一切なかった。

正直に思ったのは、それならFacebookとかでいいじゃん。って事でした。

 

どんどんモチベーションは下がっていき、いつの間にかやらなくなった。

 

 

 

はてなブログは、確かに色んな人が見ていってくれる。

 

しかも、コメントなんかも残してくれるし

なんか面白い事書いたろ!と意欲もでてくるんです。

 

アムルの矛盾だらけの拙い文章をなんとか解読して、共感してくれる人がいるというのがほんと嬉しい。

 

最初にコメントをくれた、kame710さんにはスゴク感謝しております。

 

やはり、はてなブログの凄い所は「人と繋がれる」ところなんですね。

 

でもそれって案外ブログの凄さってより「人の凄さ」なんかも知れませんね。

 

これからも、はてなブログで「出逢った人」や「まだ出逢ってない人」と繋がっていくために、マイペースながらも末永く続けていきたい所存です。

 

個人的な感想とかが多いブログですが、それでも見てくれた人が面白かったとか共感できたとかいうブログを目指していこうと思っちょります。

 

来年もよろしくお願いします!

 

アムルーム管理人 アムル

 

 

任天堂ってやっぱり凄い。エミュレーターからの逆輸入。

お疲れ様ですー。アムルですー。

 

最近ゲーム配信とかで人気のマリオメーカーはご存知でしょうか??



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こんな感じで自由にステージが作れる。

 

 

 

マリオメーカーがまだ無かった頃は

エミュレータのハックロム(ファミコンのデータを改造したもの)だったなぁ。

 


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(写真はハックマリオです)

 

ん??

 

これって、あれじゃない??

 

 

ハックロム→マリオメーカーの順じゃん!


鶏が先か卵が先か、みたいな話ですね(笑)

  

 

その他は、今大人気のクラシックミニ。


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豊富なラインナップ。

 

恐らくだが、これのどこでもセーブ機能もエミュレータからきてるんではないかな??と邪推してしまう。

 

確実に害で、敵でしかなかった違法な存在からヒントを得ていたとしたら、スゴイの一言。

ただ、違法を違法として、イタチごっこするだけじゃなかったというのは本当に柔軟だと思う。

 

ニンテンドー、恐るべし。

 

全てはアムルの想像に過ぎませんがね。

 

もし当たっていたとしたら、

完全にニンテンドーさんは、ハックロムの存在に打ち勝ったんだと思う。クオリティの面でも。

 

これで、わざわざハックロムをやろうと思う人は少なくなっただろう。

 

ファミコンクラシックミニに関しても、

ニンテンドーさんなら次の事考えてそうな気がする。

今度は、「ファミコンクラシックマクロ」とか言って、収納ソフト1000本とかでだして欲しい(希望)

 

やはり、なんだかんだ本家が勝ってほしいものである。

 

おしまい。

 

 

映画ミュージアムレビュー


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まいどー!アムルですー!

今日は映画ミュージアム見てきましたー!

 

見る予定のある方はここで回れ右でお願い致します。

 

 

 

 

 

あらすじは、

カエルのお面を被った連続殺人犯(自称アーティスト)が過去に自分の起こした犯罪(幼女をクリスタルに閉じ込め殺す)が

警察の手違いにより、別人が捕まってしまう。そのまま、裁判員制度で選ばれた人々によって死刑になったしまう。

自分の芸術が「裁判員制度」で選ばれた人々によって汚されたとおもった真犯人は、

裁判員制度で選ばれた人々を次々と手にかけていく。

警察である主人公(小栗旬)の妻もその裁判員制度で選ばれた1人であったがタメに、命を狙われる……。

 

大体こんな感じですかね。

 

まぁー、読みにくかったらwikiってください(´∀`)笑

 

個人的な点数で言えば、

五つ星中、四つ星です☆☆☆☆

かなりグロイ内容になってます、洋画のセブンに近い印象があります(´∀`)

 

ただ、洋画しか認めない!って感じの人も見れると思います。

なんていうか、邦画独特の安っぽい感じはないですね。

グロさだけでなく、洋画のいい所にも影響を受けてると思われます。

 

最後の最後、自分の妻と子供を主人公が助けに行くのですが、捕まって閉じ込められてしまいます。

 

そこで、唯一の食事で

ハンバーガーをカエル男に食べさせられるのですが、その肉の正体は……??

って感じのところがあるのですが、この辺が1番気持ち悪かった(良い意味で)ですね。

 

そのカエル男は心因性の日光アレルギーなんですが、幼い頃に植え付けられたとあるトラウマのせいでクビ元をボリボリかく癖があります。

 

最後、なんとかカエル男を逮捕し、平穏な日常を取り戻した主人公達。

 

息子の運動会で、我が子の勇姿を撮影する主人公だが

ファインダー越しに、クビをボリボリかく息子の姿が……。

 

で終わりです。

 

因みにめちゃくちゃ後味悪いです(笑)良い意味でね。

 

この後、ハンバーガーを食べて帰った事は言うまでもありません。

 

因みにアムルはこの映画を見てトラウマになりそうでした。

 

 

あれ……?なんかクビがカユイな……。

 

 

他にも見たというかた、感想教えて下さいね!

 

 

おわり。

最近まで勤めた会社の給料公開!ブラック企業の個人的基準。

                    
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 皆さんは「ブラック企業」と聞くと何を想像しますか??

『給与体制』『拘束時間』『上司からの圧力』その他もろもろ。

色んなものを連想しませんか?

アムル的な考えでは実はこれらのバランスが崩れた時(若しくは既に崩れてしまっている)にブラックになるのではないか、と考察しています。

思い返しながら書くので、やや乱文気味になってます。ご了承ください。

 

 

アムルが過去に勤めた1つのを例にだして

ブラック企業の実体(実態)を経験則で語ります。

 

ブラックの要素は上記しましたが、ほぼあてハマっていました。

 

 

 ただ、1番気に食わなかったのは、

『他所』もそんなもんだ、どこも一緒だ。とダラダラ決めつけて、何も行動しないヒラの連中。

 

どうやってその『他所』を知ったつもりになってるんだろうか??

 

他所で働いたの?他所でお金稼いだ事あるの??

 

何も知らない人達が他所を語る。知らないなら他所を語らなければいいのにね。

 

横つながりの人間もそんなだとブラックの要素がグッと高くなる。

そういう人達に限って「会社を辞めるな」という矛盾を当たり前のように投げ掛けてくる。

 

その会社ではパチンコで生活費を無くし、お金をアムルに借りにくる上司がいた。

約束の日になっても返せないとなると、『無視』されるとかもありました。(アムルはちゃんと給料日まで待ったりしてましたよ。)

しかも、アムルから借りたお金で風俗とかに繰り出していたらしい。いまだにその人の感覚は狂ってると思う。

アムルはその辺強気なんで、揉めに揉め、

大事にして、会議にしてやりましたけどね(笑)

 

けどまぁ、社会とはナメられた方も悪いのでアムルにも非はあります。お金は戻ってきたから良かったけども。

ただ、ここでキレたりできないタイプもまた自分を苦しめる『ブラック』になりうると思う。

 

話はややズレましたが、

当時アムルの給料は手取り「13」万でした。

ゴルゴ13でもデス13でも地名の十三でもありません。

 

人によっては、まだ貰えるならいいじゃん!という意見がでてくるかも知れませんが、そういう人は恐らく生粋のお金持ちか、働いた事のない人だとお察しします。

 

家賃等の支払いしたら丁度なくなる金額でしかないのです。

 

なら辞めたらいいじゃん?という声も上がりそうです。

 

ええ、辞めましたよ?(笑)

 

今はその会社よりもいい環境で働いています。

 

アムルからしたらそこで「辞める」という決断もできない人も会社と自分をブラックに育てる素質があるのだ。

 

たまに、会社がブラック過ぎて人が自ら命を絶ってしまうパターンがある。

環境が違うので一概には言えないが、

それは『家族』すらもブラックである確率が高いと個人的に思う。

受けとめてやればいいじゃん。帰ってこいって言ってやればいいじゃん。

 

人間の集合体なんて、数が多ければ多いほどまとまりが無くなる。

 

結局のところ、ブラック企業とは

そこで働いている『人』が『自主的に作り上げてる』ものなのだと今は結論付けています。

 

おわり

あえて、はてなブログさんのお題に乗っかってみる。

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」
http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/hatenablog-5th-anniversary

逆に、5年前に今の自分を想像してたか
と考えるとアムルの場合はそれはまずないですね。
だから5年後もわかりませんね。
基本ダラダラと生きてきてる人間ですので。
ただアムルの場合元々、恵まれた家庭環境でもなかったので、頑張って今の普通な暮らしを5年かけて手に入れたとも言えます。
それこそ自分では凄まじい努力をしたと胸張って言えます。
逆に現状維持も大変なこの時代ですからね。
今度は5年かけて、ちょっとぐらい贅沢出来るような環境にしていこう。
うん、このお題のおかげで目標ができた。
ありがとう、はてなブログさん。

11月11日は何の日?ディカプリオの誕生日なのでディカプリオのオススメ映画を紹介します。

今から41年前の11月11日、

あの名俳優、レオナルド・ディカプリオが産声をあげた今日はファンにとって嬉しい日です!

 

というわけで簡単ながらもディカプリオが出演した映画でオススメの3本を紹介したいと思います。

 

せっかくなので、良ければ観て欲しいためネタバレを避けて書いてますから、ちょっと乱文気味になってますが、ご愛嬌(笑)

 

早速いきましょう!

 

ザ・ビーチ
公開2000年 監督ダニー・ボイル

出演者レオナルド・ディカプリオ(リチャード) ロバート・カーライル(ダフィ) ヴィルジニー・ルドワイヤン(フランソワーズ)  ティルダ・スウィントン(サル) ギヨーム・カネ(エティエンヌ)  原作 アレックス・ガーランド

『地球のどこかにきっとある』『それは禁断の場所--やがて恐怖が始まった』


リチャード(ディカプリオ)が途中色んな女の人に調子に乗ってちょっかいをかけていく様がハラハラして妙に面白い。
更に段々狂っていって行くような描写も見所。
リチャードにとっては楽園かもしれませんが、周りの人からしたらいい迷惑でしょう(笑)
本当の楽園とは一体なんなのか…。

タイタニックで一世を風靡したディカプリオが100本以上のオファーを蹴って出演を決めた作品。

 

 

 


キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン Catch Me If You Can
公開2003年 監督スティーヴン・スピルバーグ
出演者レオナルド・ディカプリオ(フランク・W・アバグネイル・Jr )
トム・ハンクス(カール・ハンラティ)


『できるもんなら捕まえてみろ』

いや、無理だろ(笑)ってツッコミたくなるぐらい色んな職業者に扮します(弁護士、医師、パイロットなど)

小切手詐欺を繰り返す天才詐欺師と、それを追うFBI捜査官の物語。

FBI捜査官からもいともたやすく逃げて、どんなキャラクターにでも化けれる多才な彼の行く道は…。

実話がベースになっています。

 

 

 

シャッター アイランドShutter Island
公開2010年
監督マーティン・スコセッシ出演者レオナルド・ディカプリオ(テディ・ダニエルズ) マーク・ラファロ(チャック・オール)


「精神を病んだ犯罪者だけを収容する島から、一人の女性が消えた?。」
「この島は、何かがおかしい。」
「全ての謎が解けるまで、この島を出ることはできない。」

アメリカ本土から離れたアシュクリフという島に犯罪を犯した精神病者たちが収納されていた。

保安官・テディは女性患者の失踪事件を捜査するために島へ向かうが…。

 

中々の超展開作品。あらゆるところに物語の伏線が張られていますがそれでもエンディングを読めた人は少ないんじゃないでしょうか。
人間は正気なだけが幸せとは限りません。
ディカプリオは肥えてもカッコイイ(笑)

ストーリー、役者の良さなどを全て兼ねそろえた是非観て欲しい作品。

 

 

 

オマケ

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クリッター3

日本未公開 監督クリスティン・ピーターソン

出演レオナルド・ディカプリオ(ジョッシュ) ニナ・アクセルロッド(ベティ・ブルッグス) ジョン・カルヴィン(クリフォード) ドン・キース・オッパー(チャーリー・マクファデン) 

 

あえてストーリーは割愛します。

 

ディカプリオの映画デビュー,若い頃を楽しめるお宝映像です。

 この作品で俳優ディカプリオは世に出て「誕生」したのですね。

 

 

それでは改めて、HAPPY BIRTHDAY ディカプリオ!

これからも良い作品を世に送り続けてください。

 

それでは。